うなぎを捌いて食べた話

unagi
在英七年目ではじめて 生きているウナギが魚屋に売っているのを見て買ってしまいました
燻製やぜりーならいつも売っているんですが
頭と内臓だしてと頼むと うなぎをこん棒みたいなものでなぐってチョーンと
ちなみに 一キロ22ポンド 二匹で25ポンド 3500円強くらいでした
ほたて 一キロ45ポンド イカ 一キロ20ポンドなので こんなものでしょうか
海鮮はそうじて高価です 薬と思ってたまに買うのです

家に帰り ボールにあけると まだ頭なしで動いている・・・
血に毒があること 目打ちをつかうことは知っていたので とりあえず捌いてみることに
表面がぬるぬる けっこう皮が頑強なので 最初に使った工作カッターは折れました
中骨はものすごく硬く 手袋しても 腕についたぬめりがピリピリして 重労働・・・
なるほど かば焼きにしたものしか売っていないはずです
(冷凍かば焼きは 一枚10ポンドでネットスーパーで買えるんですけど)

ウナギのたれも手作り(買うと一本千円くらいする)
蒸して焼いたものと たれ焼きをつくりました
美味しかったですが 皮がちょっと硬くて 焼くのも炭火のほうがよさそう・・
次は 中骨ぬいてもらえなければ買いたくないですねー

戦争ごはん日誌

戦時下食 野食についてはすごい詳しいので 連載中から担当編集が不勉強すぎると思って
読んでました

イギリスで日本とは種類がちがうけどトチの木があちこちに植えてあるが、調べると
化学的利用はしたけど戦時下にトチの粉を食べたりはしなかったようだ

物流が不便だった時代 塩魚、干し魚を使った料理がヨーロッパにもあったけど
どんどんすたれていっているとか

きりがないんでおしまい。