フランスのワイン雑誌のトライアルを受けるも・・・の巻

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前フランスの知り合いの紹介でワイン雑誌のさし絵をやらないかという話がきて
トライアルを受けてみました
神の雫がすごくフランスで人気あるので いわゆるグルメ漫画の味覚を表現する
シークエンスをかいてくれとのことでした

ちなみにフランス語の依頼文を知り合いに英語になおしてもらって
更にそれを読んで なんとかするというやりかたでした

依頼の説明

ワインを口にする イブニングドレスの女性
ルイスブリュエルの小間使いの日記のイメージ
美しいメイドへの主人の視線
カシス しょうが りんご キャラメル しょうが シトラスの香り
(ワインやウィスキーの香りを果実や花で表現する文化があるようです)
キャミソールをじょじょに脱いで クライマックスへ。。。

ワイン一口のんでこんな事を表現するのがフランス人ですね
私は基本のまないので ワインの事はまったくわかりません

最初のものは色気が不十分やりなおせとリテイクをくらい
(映画風のメイド服でなく フェテッシュフレンチメイドの
イメージだったとか だったら映画の事いわないでほしい)
二度目で編集OKがでるも 出版社NGで 結局約束トライアル料も
もらえませんでした よくある話です
雑誌を送ってもらったら 日本やイギリスのグルメ雑誌よりずっとコンサバな
デザインで(昔の観光本みたい) どこに使う気だったのか?と
思いました

今見直すとやっぱり色気がたりないので直したいなーと
ここまで入れろという要素が多いと 色の調整が
難しいなーとも

ブニュエルの映画も観ましたが どうもクリスビングローヴァーとか
世界の変態の監督はかたつむりをどうこうしたいみたいですね

メイドの映画ですが ヒロインは 田舎の金持ち連中を馬鹿にしきっていて
最後にファシズムの到来を予想させて終わります

勉強にはなりました 

マルタ 聖ヨハネ准司教座聖堂 への旅

マルタに行ったら 行くべきだという 観光地です
恐ろしいほど金がかかっています 床の大理石に騎士たちの
墓碑がほってあって その意匠もすごいです

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カラバッジョの絵

暴力的な逸話が多く 現代から見ると 何かのコミニケーション障害があった
画家だったのかもしれません

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マルタ日本海軍墓地への旅

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去年の秋にマルタ島に行ってきました
せっかくなので 海軍墓地を見に行きました
ネットの探訪記を参考にいきました
英国海軍墓地の中に墓があるんです
第一次大戦で地中海に派遣されていて玉砕した日本海軍兵士のお墓があります

十月でもすごく暑いので 迷って消耗したくなかったので 
首都バレッタから タクシーに乗りました
島には南国特有のゆるさがあって 沖縄とちょっと似ています
サービスとか色々いい加減だったりしますが
そういうところが 日頃仕事に追われる人々のバカンスにはよいそうです
夜の方がずっとすごしやすいので、ダラダラ二時間くらいかけて人々は
夕食を食べるんですね  

日本からの観光旅行でしたら タクシーにのった方がはやいかもしれません
私は熱中症になりやすいので 気候に大分まいっていましたが、凍らせたペットボトル
と塩を持ち歩いたら大分すごしやすくなりました

二値化写真をつかった 背景

二値化はようは 黒と白の非常に微細なドットで構成される絵の事です
活版印刷でグレーを表現するにはこの二値化が必要でした

二値化写真を使う技法は よく藤子A先生が使われていました
CG普及の前は ファックスを利用して グレーを二値化する手法を
使っている人もいました

自分で昔撮った写真をフォトショで二値化します
細かくやりたい場合 黒白のバランスをかえて 二枚あると消失点が
割り出しやすくなります

nichika

santen
こみすたの三点透視ツールで画像をもとに消失点をみつけます
実は写真はレンズの仕様で現実をそのままうつしているものでないんで ちょっとずれます

haikei

線をかきたし スタンプツールでハッチングを追加し 仕上げます

こんな感じです
konna

背景空間の設定が必要ないコマに使ったりしています

前からヨーロッパの写真素材集を配布しようと思っているのですが
フリーで1ギガ以上のファイルを共有できるサイトがないみたいです
dlsiteは写真不可なので できなかったです