無限の網―草間彌生自伝


昔から草間彌生の版画が一枚家にあって 一度査定してもらったらけっこうな額になっているらしい。
面白かった。確かにアメリカに行くよりほかになかっただろうなあ。
パラノイアみたいにほもほもほもほもでてくるので、この人も腐女子のカテゴリにはいるんだろうか。
病気で病院に暮らしていたことなどは全然詳しく書いてないので、後世のために記録を残してほしい。

若い女性が路上で寝ている国の政治はろくなものじゃない

地元の話ですけど、若い女性のホームレスが路上で寝てる。
多くのホームレスの場合 メンタルに問題を抱えている、酒や麻薬の依存症の問題があるみたい。

最近 疲れた休みたい眠りたいしか頭に浮かんでこない。
子供も一歳をすぎ、お守りにくたびれている。
親の世代は育休1か月2か月で復職していたそうで、ろくに授乳もできなかったんじゃないだろうか。
どうしていたかというと、だいたい親世代と同居でじじばばがみていたとか。
故郷の北陸は共働き先進県で、周囲にもずっと家にいるお母さんという存在がいなかった。
共働きには保育所の充実が非常に重要になる。
ダブルインカムが何世代もつづくと、世帯収入に地域差がおおきく出てくる。それは如実に
学力格差にもあらわれてくる。北陸は貯蓄額、学力などで国内上位になっている。

小さいころ 家に帰るとおやつを作って母親が待っていることなど一度もなかった。
というか六十すぎてまだ働いている。

イギリスの保育所は非常に高額で、元教員のママ友さんが保育料が原因で復職できないという。
日本だと教師が一番 産休をとりやすいと思うんだけど・・・
三歳になると週15時間無料で公立幼稚園に入れるらしいけど・・・
仕事をとって漫画の収入をふやして、子供を預けるかというと。。。 それをしたくない
気持ちがある。親より社会化が必要な時期まではなんとかやっていくべきかと思う。

垢だらけの顔で路上で座っている女性をみると、彼女を助けることのできない
自分の非力さを恥じるね。
逆にハロッズの近くの、超お金持ちの屋敷に仕事で行ったこともある。
自己責任論というのは結局、貧困なり不幸な境遇に生まれたことが悪いという
結論に達しないかね。 生まれてすぐ難民ボートから投げ出されて死ぬ運命あり、
海外の家族の別荘で夏休みにMANGA勉強する運命あり。

答えはでない。
とりあえず幼児食の本のレシピでビスケットを焼いて 子供が食べてくれたら幸せを感じた。